2017年06月03日09:03
第四回 温泉同好会 天空と地底
カテゴリー │山
白骨温泉から安房トンネル(有料道路)を通って新穂高ロープウェイへ向かいます。
途中、トンネル工事などありまして、片側通行で待たされることも・・・。
50分ほどで新穂高ロープウェイに到着。
駅に着くと、すでに出発のアナウンスが。
あわてて切符を買い、滑り込みセーフ。
第一ロープウェイに乗り込みます。
5分ほどで鍋平駅に到着。
第二ロープウェイに乗り換えます。
雪を被った北アルプスが見えてきました。
西穂高口駅まで約7分。
西穂高岳 2,909m
手前の独標までは行きました。
左側の黒いピコっとした三角形が槍ヶ岳山頂。3,180m
登山同好会の頃、登りました。
左側が笠ヶ岳。2,898m
焼岳、活火山。
1915年6月6日 大爆発を起こし、泥流が梓川をせき止め大正池ができました。
大正池もだいぶ埋まってきました。
加賀マラソンで見えた白山が空の上に浮かんでいます。
山頂展望台から、西穂をバックに記念撮影。
笠をバックに撮影。
気温12℃ですが、風もなく暖かです。
西穂高口駅周辺は自然公園になっています。
積雪は1.5mぐらいはあります。
槍ヶ岳を開山した、播隆上人の石像。
お二人も絶景に満足してくれたようです。
しばし散策をして下山。
途中、トンネル工事などありまして、片側通行で待たされることも・・・。
50分ほどで新穂高ロープウェイに到着。
駅に着くと、すでに出発のアナウンスが。
あわてて切符を買い、滑り込みセーフ。
第一ロープウェイに乗り込みます。
5分ほどで鍋平駅に到着。
第二ロープウェイに乗り換えます。
雪を被った北アルプスが見えてきました。
西穂高口駅まで約7分。
西穂高岳 2,909m
手前の独標までは行きました。
左側の黒いピコっとした三角形が槍ヶ岳山頂。3,180m
登山同好会の頃、登りました。
左側が笠ヶ岳。2,898m
焼岳、活火山。
1915年6月6日 大爆発を起こし、泥流が梓川をせき止め大正池ができました。
大正池もだいぶ埋まってきました。
加賀マラソンで見えた白山が空の上に浮かんでいます。
山頂展望台から、西穂をバックに記念撮影。
笠をバックに撮影。
気温12℃ですが、風もなく暖かです。
西穂高口駅周辺は自然公園になっています。
積雪は1.5mぐらいはあります。
槍ヶ岳を開山した、播隆上人の石像。
お二人も絶景に満足してくれたようです。
しばし散策をして下山。
新穂高ロープウェイから高山へ向かいます。
途中、看板が気になっていた飛騨大鍾乳洞へ寄り道。
大橋コレクション館?が併設されています。
先に入ってみます。
期待せずに入ったのですが、世界中のお宝が展示されていました。
いつぞやに展示していた金塊も盗まれたそうな。
テレビで見たような記憶も・・・。
鍾乳洞はひんやり、寒いくらいの温度です。
アップダウンが結構あります。
T間氏は昨日の坂道ダッシュを引きずっている模様。
何やら鍾乳石。
照明の色にも意味があるそうな。
八つ墓の祟りがありそうです。
幸福もありました。
ナイヤガラの滝、いつのまにかカナダまで来ていました。
鍾乳石。
洞窟を出ると大岸壁。
知らないうちに結構登っていたようです。
あれれ?同僚がここにも先回り。
休憩所、今日は平日なのでお客は私たちだけ。
岩魚たちの楽園。
滝つぼも見れます。
洞窟探検を終え、30分ほどで高山市内へ。
締めは高山ラーメンをいただきました。
14:30 高山を出発。
高速でT間氏に運転を交代。
ジャンクションをどうやって走ったらいいのかわからんそうです。
ゆっくり走ればいいんですが・・・。
しかしT間氏、車間距離を詰めまくります。
私でもこの距離は事故を回避できません。
不思議に思って聞いてみました。
ワシ「T間氏、オカマ掘ったことあるら?」
T間氏「うん、2回ぐらい。」
T築氏「会社の帰りにあったよなあ。」
T間氏「ああ、それもあったか。」
ワシ「こんなに近づいたら誰だって事故るよ!」
T間氏「だって、後ろから追いかけられるから・・・。」
ワシ「前の車に何かあったら避けられないだろう?」
T間氏「前の車が何とかしてくれますよ。」
ワシ「何とかしてくれなかったから事故ったんじゃねーの。」
T間氏「はっはっはっ!」
T間氏の感覚は理解できませんが、こんな人が沢山いるから事故が無くならないのでしょう。(恐ッ!)
18:00すぎ 三方原スマート。自宅到着。
第四回 温泉同好会終了。
走行距離700km エブリイターボの走行性能恐るべし。
何の不満もありませんでした。
途中、看板が気になっていた飛騨大鍾乳洞へ寄り道。
大橋コレクション館?が併設されています。
先に入ってみます。
期待せずに入ったのですが、世界中のお宝が展示されていました。
いつぞやに展示していた金塊も盗まれたそうな。
テレビで見たような記憶も・・・。
鍾乳洞はひんやり、寒いくらいの温度です。
アップダウンが結構あります。
T間氏は昨日の坂道ダッシュを引きずっている模様。
何やら鍾乳石。
照明の色にも意味があるそうな。
八つ墓の祟りがありそうです。
幸福もありました。
ナイヤガラの滝、いつのまにかカナダまで来ていました。
鍾乳石。
洞窟を出ると大岸壁。
知らないうちに結構登っていたようです。
あれれ?同僚がここにも先回り。
休憩所、今日は平日なのでお客は私たちだけ。
岩魚たちの楽園。
滝つぼも見れます。
洞窟探検を終え、30分ほどで高山市内へ。
締めは高山ラーメンをいただきました。
14:30 高山を出発。
高速でT間氏に運転を交代。
ジャンクションをどうやって走ったらいいのかわからんそうです。
ゆっくり走ればいいんですが・・・。
しかしT間氏、車間距離を詰めまくります。
私でもこの距離は事故を回避できません。
不思議に思って聞いてみました。
ワシ「T間氏、オカマ掘ったことあるら?」
T間氏「うん、2回ぐらい。」
T築氏「会社の帰りにあったよなあ。」
T間氏「ああ、それもあったか。」
ワシ「こんなに近づいたら誰だって事故るよ!」
T間氏「だって、後ろから追いかけられるから・・・。」
ワシ「前の車に何かあったら避けられないだろう?」
T間氏「前の車が何とかしてくれますよ。」
ワシ「何とかしてくれなかったから事故ったんじゃねーの。」
T間氏「はっはっはっ!」
T間氏の感覚は理解できませんが、こんな人が沢山いるから事故が無くならないのでしょう。(恐ッ!)
18:00すぎ 三方原スマート。自宅到着。
第四回 温泉同好会終了。
走行距離700km エブリイターボの走行性能恐るべし。
何の不満もありませんでした。