未来の自分へ

カテゴリー │日々の出来事

2011.3.12 福島第一原発 爆発事故以降の体調の変化、異常を記録しておく。
浜松市在住。
事故1年経過後、東京へ2度ほど行っただけ。
事故前の既往症。
花粉症、喉が弱い。

食べ物は茨城、群馬、長野の野菜、キノコ等を食べることがある。
スーパーにそれしかなければ他に行ってまで産地を選らばなかった。
西日本のものがあればそちらを選んだ。
牛乳は飲まず。
海の魚はほとんど食べていない。

2011年11月 目がしょぼつき涙が出る。咳き込む。(花粉症に似ているが症状がひどい。いつもの花粉症とは季節が違う気がする。)
左目の視力が落ちた気がする。
同じ頃、右手薬指の第二間接に痛みが出る。(半年以上続いた。その後やわらぐ。)
物忘れが激しい。(歳のせいか?)
疲れやすい。
2012年秋 首筋右後ろに帯状疱疹がでる。(2~3週間で完治。)
一月後上司も帯状疱疹にかかる。
2013年6月喉の両側にグリグリができる。
7月左側が大きくなってくる。医者にかかるとリンパの腫れとのこと。
しばらく様子をみることに。
8月首の左側のリンパが大きくなる。医者に行くも悪いものではないとの診断。
10月首のCT検査を受ける。
結果は腫瘍ではない。
大きくなったり痛みが出たら検査に来てくださいとのこと。
2014年1月 左目が充血。両目の下が腫れる。不細工になる。
2014年3月 寝汗をびっしょりかくようになる。更年期障害か?
2015年1月 風をひき咳がでる。熱はなく水っぽい痰がでるだけ。会社の同僚からもらったか?
2015年2月 咳が取れないので再び医者にかかる。念のためレントゲンを撮るも胸はきれい。
喘息の薬を処方される。
2015年3月 咳が治りかけてはぶり返す。呼吸器科にかかる。
胸のレントゲンに影があるとのこと。CTを予約。
2015年4月 検査の結果はアレルギー性の咳喘息との事。
血液中の好酸球の数値から判定。


 

復活

カテゴリー

なんとかパスワードを思い出しました。
またボチボチ上げていきます。


 

三城いこいの広場キャンプ場 三日目

カテゴリー │アウトドアキャンプ

三日目の朝 結構冷えました。

6:30 今日は朝から近くの「せせらぎの湯」で入浴。
しっかり目をさましてから朝食。
雨も降らなかったし、テント内の結露も無かったので撤収も楽ちん。

10:30 感じのいい管理人さんにお礼を言うと、「あと3年ぐらいしたら閉鎖になるかも。」と。
松本市から委託を受けてやっているそうです。
町から遠いとか、施設の老朽化とか耐震性の問題とか、あんまり宣伝してないから人気が無いとか。


キャンプに求めるものは人それぞれ色々あるけど、私は気持ちのいい風と森があればいい。
あとはトイレと炊事場がきれいなら文句無し。

キャンプブームの中でこんなにいいキャンプ場が閉鎖になるのは惜しい。
平日キャンパーさん、ソロキャンパーさん、是非ともテントを張りに行って松本市にキャンプ場存続の声を届けましょう。
牛乳とソフトクリームをいただいて帰路につきます。

10:50 帰りはビーナスライン経由で帰ります。

11:15 三峰のドライブインでどんこを買い込みます。
肉厚で弾力があって最高です。

展望台の景色を楽しんで帰ります。
八ヶ岳、南アルプス、富士山、浅間山、王ヶ頭。
ビーナスラインを下って諏訪南インターを目指します。

13:00 看板を見つけてアルパカ牧場に寄りました。

これはアルムク。

帰りは中央道、中部横断道経由で6時間。
17:00前に帰宅。


 

三城いこいの広場キャンプ場 二日目

カテゴリー │アウトドアキャンプ

寝るころはシュラフもいらないぐらいでしたが朝方は少し冷え込みました。
さすがにこの時期は3シーズンのシュラフで十分です。

朝食はU馬さんが目玉焼きを作ってくれました。
コーヒーを飲んでムク蔵の散歩に出かけます。

今夜の食材を仕入れに一旦下界に下ります。
山辺ワイナリーがあったのでワインを調達。

先に一風呂浴びようということで浅間温泉「枇杷の湯」へ。



400年以上続く由緒ある温泉で、建物も歴史を感じさせるものでした。



昨日のスーパーに戻って美味しかった牛肉を再び購入。
キャンプ場に戻ります。

今回のキャンプのメインイベントはタイの塩釜焼。
R枝さんにもらったものの35cmもあります。
どうやって食べようかと思っていましたが
「そうだキャンプ行くじゃん!塩釜焼きにすればいいじゃん!」電球

まずは塩1.5kgを卵白4個分で練ります。

両面を塩で固めてアルミホイルで包みます。

あとはピザ釜に入れて180℃で1時間ほど焼くだけ。

待っている間にそうめんを茹でます。
夏の昼食にぴったり・・・・なんですが分量が多すぎて、これだけでお腹一杯。

1時間ほどして塩釜焼きの出来上がり。
身はほんのり塩味でプリプリして美味しい。血圧が高いので皮はやめておきます。
3人では食べきれない量で夜に回します。


あんまり出てきませんがムク蔵も元気です。
カメラを向けられると何故かそっぽを向いてしまうんです。

3時ごろカミナリの音がしましたが雨は降らず、少し風が出てきました。
ここのサイトは昼でも直射日光が入らず涼しいです。
傾斜地で広葉樹の森が日射しを遮ってくれます。
イスでうたた寝をしていたら肌寒いくらいになってきました。

昼のそうめんが消化出来ず、晩はビールとタイの残りですませました。
夜は寒くなってフリースの長袖を着て丁度いいくらい。

今回は二泊三日、つづく


 

三城いこいの広場キャンプ場 一日目

カテゴリー │アウトドアキャンプ

お久しぶりです。
なんとか生きてます。(笑)

こんなご時世ですが、キャンプに行って来ました。
9:00 出発。バモス号も最近お疲れのようでパワーが出ません。
いつもより時間が掛かります。
12:00 三州街道を通ってネバーランドで昼食を取ります。

13:15 飯田山本インターから中央道に乗り、松本まで。
14:30 松本市でスーパーを探して食料を調達します。
市内の気温は30度以上あるんじゃないでしょうか。

15:10 買い物を済ませてキャンプ場へ向かいます。
ナビの案内で進んで行ったらえらく急な坂道。
バモス号ではアクセルを床まで踏んでも10km/hしか出ません。
いつになったら着くのか不安になったころ、ガソリンのランプがついたので一旦引き返します。
本当はあと2kmぐらいのところまで来ていました。
16:10 三城いこいの広場キャンプ場のセンターハウスに到着。
受付を済ませます。
キャンプサイトはここから5分ぐらい車で行ったところ。
林道を下って行くと両側にテントサイトがあります。

我々は28番サイト。
前に炊事場、トイレもすぐそばです。

標高1500m付近、さわやかな空気が漂います。

時間も遅いのでとっとと設営を済ませます。
駐車場とテントサイトは1.5mぐらいの段差があります。
夜中にトイレに行くときは転ばないよう気をつけねば!

林間サイトなので立ち木を使ってタープを立てられます。
とりあえずビールで乾杯!お疲れさまでした。
近くの沢の音が心地よいです。

しばらくしてカミナリの音がゴロゴロ鳴って夕立が降り始めました。
子供の頃は夏は夕立が普通でした。

ぼちぼち夕食の準備をします。
写真は撮り忘れましたが、市内で買った牛肉が上品な油で美味しゅうございました。
歳のせいかお肉はたくさん食べられなくなってきました。
野菜やキノコで十分

雨は一時で止みました。
夜はテントの中はシュラフもいらないぐらいでしたが、朝方は冷え込みました。

つづく




 

天竜川サイクリングロード

カテゴリー │自転車


天竜川東岸の河川敷に立派なサイクリングロードが出来ていました。
国一の橋を渡って堤防に降ります。

2月ですが風のない穏やかな日。

運動不足の解消に来ました。

コースはフラットで走りやすい。

所々に立ち木のオブジェがあります。

雲も気持ち良さそうに浮かんでいます。

川の流れに沿ってカーブもあります。

冬の天竜川は水量も少ないです。

平日なので他に走る人もいません。

端っこはヘアピンカーブになっていて、

ぐるっと回って

元来た道に戻ります。

浜北大橋を振り返ります。

しばらく自転車に乗っていなかったので、変速がうまくできません。

出発地点の近くまで戻ってきました。

丁度お昼、持ってきたおにぎりをいただきます。

ゆっくり走って往復で1時間ほど。
下流にも続いていますがこの辺で・・・。


 

八ヶ岳オートキャンプ場 二日目 延命の湯

カテゴリー │アウトドア温泉キャンプ


八ヶ岳キャンプ 二日目。
キャンプの朝はやっぱり焚き火から。

いつものパンとハムエッグとコーヒーで朝食。
平日なで他のお客さんは3組ほどしかいません。

林の奥には小海線が走っていますが本数も少なく、
時々ビッグサンダーマウンテンが来たかな?ぐらいの感じです。
気になるほどの事はありません。

撤収も手慣れたもの。
木陰もあって夏場でも良さそう。
個人経営のこじんまりしたキャンプ場でした。


キャンプ場から10分ぐらいのところにある「延命の湯」
中にはアニメのキャラクターやスクーターが展示してありました。
それが「ゆるキャン」だったとはオッサンには知る由もありませんでした。

帰り道には三分一湧水に寄り道。


ムク蔵もお恵みをいただきます。

八ヶ岳山麓はどこも気持ちのいい白樺の森に囲まれています。

帰りは中部横断道―新東名経由で帰りました。


 

八ヶ岳オートキャンプ場

カテゴリー │アウトドアキャンプ


2020年10月26日 行って来ました。

ペット可です。
ムク蔵をおいて行くわけにはまいりません。

島田金谷から新東名に乗り、制限速度120kmを体感します。
バモスなんちゃってターボにはギリギリ、下りならなんとか行けます。
新富士で降り、朝霧高原へ向かいます。

11:46 朝霧の道の駅で昼食。

今日はカレー。

U馬さんの希望で武田信玄の菩提寺、恵林寺(えりんじ)へ立ち寄ります。

内部を見学、立派な庭があります。

16:30 スーパーで買い出し、キャンプ場についたのは暗くなり始めた頃。
恵林寺からは結構距離がありました。

大急ぎでテントを張って、食事の支度。
途中で買った日本酒の飲み比べセットを冷水で冷やします。

10月の終わりですが、それほど冷え込んではいません。

朝霧の道の駅で買ったエリンギ・・・、いやっタモギタケをシチューに入れます。
お酒もいただき早々にテントの中へ。

つづく


 

赤石温泉 白樺荘

カテゴリー │温泉

温泉はキャンプ場から山道を20分ぐらい。
以前温泉同好会で来た時のことを思いだします。
途中の沢で水を汲みましたが、手が凍るほどの水温。
チョー冷たい!

赤石温泉「白樺荘」到着。
火曜日の午前中なのでお客さんは誰もいません。
またもや貸し切り。


朝食をガッツリ食べたのでお昼は抜き。

接阻峡と塩野郷の吊り橋を散策して帰ります

コロナ禍で県外への移動制限があります。
近場の行ってないところを開拓しよう。




 

井川オートキャンプ場

カテゴリー │アウトドアキャンプ

久しぶりの更新。
9月の27、28日で井川オートキャンプ場へ行って来ました。

浜松から3時間ほどの距離。
大井川を北上、道草しながら13時過ぎ到着。車

日月で一泊、お客さんは誰もいません。
今日は貸し切りという事で、サイトの指定もなく好きに使ってくださいとのこと。
一区画が狭いので、最近の大型のテントは張れないかも。

お昼ご飯もまだなので、まずは一杯。
ポツポツ雨も降り、肌寒いくらいの気温。涙
誰もいないからマスクもいらんか。

結局二つのサイトをお借りしました。
リビングと、

寝室。
サイトは芝生で、ペグは刺さりやすかったです。

広いドッグランもありました。

ムク蔵の貸し切り。
しかし「ここから出せー!」とうるさい奴。

トイレは水洗、清掃も行き届いています。
洗い場もキレイです。

夏に買った新しいグリル。
焚き火台と兼用になっています。
網の高さも変えられて、炭火焼きにも便利!

火が落ち着くあいだに温泉へ。温泉
管理棟の裏手には田代温泉があります。

正確には温泉を引いたお風呂です。
泉質はつるつるすべすべのお湯。

浴槽に汲んでしばらくたっていたので底の方はぬるくなっていました。
お風呂なので追い焚きもできます。
歩いていけるのはイイッ!

今日の目玉はサンマ。
まだ高いです。

ムク蔵の奴、おとなしくしているかと思ったら朝食用のパンを食べられていました。
まったく、油断もスキもありゃしない。びっくり

後は焼肉とシチュー。
もうジジイです。
たくさん食べられなくなってきました。下降

焚き火を見ながらチビチビやります。

夜空に浮かぶ雲。
風もなく、それほど冷え込みませんでした。

朝は6時起床。ゆっくり寝られました。
残りの薪に火をつけます。
焼き芋はおやつに。

コーヒーとシチュー。

目玉焼き。

リニアで話題の大井川。
水が無くなったら流域の人たちは大変です。
でも、よくよく考えたら富士川も天竜川も川の下にトンネルが掘られます。
場所が静岡県でないとか、駅が出来るからとかいった理由で騒がれません。
リニアが出来たら静岡県の川から水が無くなっているかもしれません。
コロナ禍の日本、密閉空間で長距離移動は感染を広げるだけでは?
本当に必要なのか今一度、考える必要があるのでは?と思います。

ダムの放水のサイレン。
しばらくしたら川幅が倍ぐらいになっていました。

奥大井の山々に囲まれています。

ドーナツ型の池。

カヌーも出来るようです。
初めてでもここなら安全!
貸し切りを堪能、10時40分撤収。

チェックアウトして近くの温泉へ。